やすらぎを届け、信頼される調剤薬局へ。株式会社 祥漢堂総合メディカルグループ

2013.09.27第46回日本薬剤師会学術大会に参加しました

9月22日(日)~9月23日(月)に大阪で開催された日本薬剤師会学術大会に参加しました。

今回のテーマは、「薬剤師の新たな使命~120年の歴史を踏まえて~」です。



祥漢堂では、にしき店が口頭発表、梅田北薬局がポスター発表を行いました。



<口頭発表>
「調剤・入力ミスカードの集積結果とミス発生の傾向について」(にしき店・徳永昭子、髙岸真由子)
ヒヤリハットを撲滅するには、その原因となる調剤時点、入力時点でのミスを減らす事が効果的であると考えられます。調剤(入力)ミス(調剤や入力が終了してから患者様に服薬指導するミスの事をさす)の内容を詳細に分析し傾向をつかむことで、新たな調剤(入力)ミス防止策を考案するとともにその防止策の検証を行いました。



<ポスター発表>
「TS-1服薬支援におけるお薬手帳シールの試み」(梅田北薬局)
各種臨床試験にて経口抗がん剤の有用性が報告され、保険薬局においても経口抗がん剤の調剤機会が増えています。当店では経口抗がん剤の重篤な有害事象の早期発見と医師への簡便な服薬状況のフィードバックを目的としてお薬手帳シールを考案しました。中でも2010年胃癌ガイドラインで胃癌に対する初回治療としての化学療法として推奨されているTS‐1についてお薬手帳シールを渡し、処方箋と患者ヒアリングからできるS‐1服薬支援について調査しました。



大阪市が取り組んでいる「大阪eお薬手帳」の紹介もありました。